また寒っ。
一瞬暖かくなったけどまた寒くなったなぁ。。。
さて、前回は
「どんな高校生だった?」…とサブタイしたけど
どっちかというと共通の「笑い」
感覚的な要素…についてのあたりの話だったね。
今回は
「どんな高校生だった?」
そのサブタイ通りの話しかな。
第11回:上京編 ~ふたりが出会い、お笑いを目指すようになるまで~
《高校時代の詳細とエピソード》
エピソード的な内容です。
ま、ここらあたりで
オレ自身のそもそものキャラクターとか
オレ自身の笑いの原点がクッキリとうかがえるかと思います。
そうなの!
感覚的な発想と同じくらい
「イ〇ズ〇」感覚が
ボクの笑いの原点なんです。
ネタでも遊びでも振舞いでも
そういった視点で見てもらえると
その原点の感じを感じられると思うよ。
こうなると
もぅ、ますますボキャブラ時代の俺のキャラに
違和感ある事がわかると思うなぁ。
あそこにいた人間は、もはや別人だよね、悲しいかな。
ちなみに
今回のこの企画…
「とにかく全部話す!」ってコンセプトで
ホントその通りに現場でも話して録り進めてるんだけど
データの上がりを聴くと
「あっ、これはやっぱカットした方がイイかなぁ~???」
なんて箇所がチラホラあるんだな(笑)
ただ、そこカットしてしまったら
今後も、なにかって時には都合良く切り貼りして
結果、ヌルユルな気配が付き纏いそうな事になるので
ま、「きっとわかってくれるだろう!」と
みんなを信じて、出すことにしたよ。
しかし、ガキの頃の話をこの歳でするのは
変なリスクあるね(笑)
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※写真は、高3に上がった時に撮ったクラス写真。
そもそも強制丸刈りだったこの高校だけど
高2の途中で、丸刈り制度が完全廃止になったんだ。
髪伸ばして良くなったもんだから
ここからアレコレ過激になってしまったわよ。
では
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