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さて、今回は
上京編 ~ふたりが出会い、お笑いを目指すようになるまで~
・村田渚との出会い というパートを話します。
渚と、いつ、どう出会ったのか?
やら
どう仲良くなったのか?
やら
そんなことを話します。
ところで
みんなは、年末年始…どうだった?
いい時間過ごせたかな?!
おれは、3.5キロ、太りました。
おおよそ10日で、…3.5キロ増!
…餅とか食ったし。
あ、
で、最近も引き続き
イロイロと質問や疑問、要望をアレコレもらってます。
(Twitterやブログなどより)
それらは
想定内のモノから、想定外のモノ、変なモノ、不思議なモノ…など
イロイロもらってるので
次の収録のタイミングから答えていくね。
イマイチ答えるのに気がノらない事でも答えることを試みます。
※写真は、渚の住んでいた地域にある、唯一の信号機
(これができるまでは信号がなかった)
ちなみに
最近も確認したが、いまだこの一か所にしか信号はない。
この交差点は、町一番の大きな交差点
東京でいう渋谷のスクランブル交差点ってとこかな。
では
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はじめまして、ツイッターでは何度か「あのまんま西」という名前でリプライしたことがある者です。
第4回まで、楽しく聞かせてもらってます。普通にラジオみたいに面白いので、このままエンドレスで続けてもらいたいくらいです。
あれもこれも質問すると、桶田さんも拾うの大変だと思うので、取り合えず一つ質問しますね。
成子坂のお二人は、他の芸人さんの〝笑い〟をどう感じていたんでしょうか?
笑いって、人それぞれ好みもありますし、どれが正解かってものもないのですが、フォークダンスDE成子坂というコンビを知ってからは、どうしても他の〝笑いの質〟が低く感じてしまって、それは今でも変わってなくて、あの不条理な笑いを超えるものが、いまだに出てこないんですよねー…。
ボキャブラ時代の芸人さんの中にも、前に前に出るタイプの芸人さんや、〝売れるための笑い〟で勝負している芸人さんもいたと思いますが、成子坂のお二人は、どちらかというと、いつも隅っこに立っていて、たまーに桶田さんが眼鏡をちょっとずらしてる、というよーく見てないと見逃してしまいそうなボケをするくらいで、凄く〝自分たちの笑い〟に自信を持たれているという印象があったのですが、実際のところどうだったのでしょうか? お聞かせください。
他にも、色々聞きたいことはあるのですが、第4回までの時点で、もうかなりお腹いっぱいのなるくらい、色々なお話をしてくださっていますし、まだまだ長丁場になりそうなので、黙って聞いていようと思います。
最終回の後に、「この話がもっと聞きたかった」とか「あの話が出てない」とか出てくると思うので、最終回プラスもう一回やってくださるとありがたいです。
長々と失礼いたしました。